2004年4月2日より2004年4月7日より、ベルクギルド 「†一休†」とWARコマンドを使用した地上戦が展開された。
基本は遭遇戦とし、以下のルールで行われた。
【ベルクギルド一休戦】
ルール
基本ルール通りとします。
※補足事項
@一休様メンバが自国領土で明らかなEKK活動中と判断した場合。
※判断材料はマップでのEK出現の角笛及び戦闘相手がEKギルドメンバorEKキャラの場合です。
当ギルド員もEKKに参加し、それ(EK)を殲滅する事にします。
A一休様メンバが他国領土及び中立地帯でのEKorEKK活動中の場合
当ギルド員は戦闘区域からの速やかな撤退をします。
B一休様メンバが自国領土でのEK活動中の場合。
当ギルド員は、一休様メンバに対し攻撃する事とします。
C一休様メンバとの戦闘中の明らかな妨害キャラ及びEKキャラの出現した場合。
共に協力しこのキャラを排除します。
※妨害キャラとは戦闘の中心へ入って来るキャラです。
Dどのマップでも非戦闘マップ以外でのEKorEKK戦闘中で無ければ攻撃を開始します。
マップ毎の領土の前提及び非戦闘マップ
非戦闘マップ−ラムパス・ルクレシア湿原、カリィ・レゲ洞窟
自国領土−カリィ洞窟、カリブリアー半島、ラムパス湿原、大山脈東部及び中部、サンティホール盆地、東南部半島、西南部半島、中部洞窟。
中立領土−サイエフ平原、中央平原、ロレン山脈、大山脈西部、ヘル洞窟。
タペリ領土−その他。
(動画は動画保管庫から)
この日は東南部半島において、両者が激突した。今回は、通常の遭遇戦とは異なり、勝利条件を設定した戦闘であった。
主なルールは以下に示すとおりである。
両者は中央付近で激突。はじめは前線をしたWARであったが、†一休†の火力の前に戦術的撤退を余儀なくされた。
勢いに乗る†一休†の前に防戦を強いられるWAR。
自陣前で防衛を行うも、前線を突破され敗退。
最終日となる4月7日は、それぞれの総力を結集し、山脈東部、サンティホール盆地、東南部半島で戦闘が行われた。
基本となるルールは、4月4日のものを踏襲したものとなっている。
東南部と異なり、広大なフィールドを使用することができるサンティホール盆地。
隊列が崩れないように慎重に進むことが求められる。