2003/10/24 一部改定
WAR戦闘ルールは、対戦相手となるギルドと事前に協議して決定を行う。
事前に決定が行われていない場合、および協議内容に含まれていない内容については、2項以降のルールを適用する。
WAR期間は、1日単位で設定を行う。ただし、14日を上限とする
WAR期間中は終日戦闘時間とする
ただし、人員の関係で、これらのルールでの運用は実質不可能に近いです。WAR期間と戦闘時間に関してはあらかじめ設定しておく必要があります。
原則制限なし
事前に全メンバーか一部メンバーを除くかの確認をおこないます。全メンバーでない場合は、髪の染色などをWAR期間中に実施して頂くことになります。
(戦闘意思のないメンバーは白染め、など)
撤退行動は基本的に終了条件に繋がります。
原則あり
自己責任とし、紛失については双方ともに責任を持たない
プッシュなしにルールを設定している場合、原則返却ルールとなる場合には確保、返却に努めます。ただし、地上での対戦では完全に保障することが出来ないことをご了承ください。
終了条件は、相手ギルドとの事前協議により定める
特に定めがない場合にはその状況に応じて双方で判断を行う
通常は、片方のギルドメンバーが全滅した場合、およびG逃げなどの戦闘離脱行為があった場合、角笛などでの降伏宣言などが終了条件に当たると考えてください。
ラムパス・ルクレシア湿原、カリィ・レゲ洞窟は戦闘禁止
相手ギルドの要望により禁止MAPの追加を行う場合あり
洞窟戦争や地上戦、その他のイベントが行われている場合には、そのMAPでの戦闘を避ける
必要に応じて行う事とする
ギルドWARの掲示板へWAR申し込みの書込みをお願いします。
ゲーム中チャットリングでの確認、スケジュール調整後に掲示板へ反映します。
当ギルド側から発行を原則とする
WAR抗争中に他のギルドと模擬戦など実施する事や、WARコマンド発行相手の変更などスムーズに進める為に必要ですのでご理解ください。
他プレイヤーに対しWAR状態である事を示すために、ゲーム内掲示板などで宣戦布告文を書き込む
内容的に一部WAR相手のギルドを侮辱する文章が入る可能性がありますが、宣戦布告文としては多少過激の方がそれらしいと考えている為です。予めご了承ください。
戦闘になりそうなMAPでは角笛などで、戦闘可能性があることを通告する
「現在、〇〇〇とWARコマンドによる戦争中です。」
「無差別EK/PKではありません。」
「狩り中の方にはご迷惑をおかけします。」
「部外者の方の参戦はご遠慮ください。」
原則として、警告などおこないなるべく巻き込まないように努力する。但し、相手ギルド側の方も抗争中は他プレイヤーと同行しないような配慮を求める。
明らかに抗争の邪魔をしている場合は、抗争中のギルドと協力して排除する。
EKによる妨害や攻撃を受けた場合は、明らかに相手がEKと判断できる場合に反撃する。
交戦相手のギルドと他のプレイヤーが同行している場合は、マクロ発言などで交戦意思を示し警告を発する。
「敵ギルド発見!攻撃します。」
「一般市民の方は避難ください。」